お食事について

東京のご自宅こやま方

　毎日の食事は献立を考えるだけでも結構大変なものです。食材を買い求め、調理をするとなるとひと仕事。かと言ってコンビニ弁当やお惣菜、冷凍食品に頼ってしまうのは、味気ないばかりか栄養面でも金銭面でも決して得策とは言えません。その点、下宿なら安心。作る手間は一切なく、健康と栄養を考えた料理を食べる事ができます。官庁のレストランで調理をしていた事もある大家が、和食・洋食を中心にお作りします。

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お食事について

食事は毎日、朝夕2食付きです。多くの学生寮等と異なり日曜・祭日も食事付きです。
通常、通学中の時間にあたりますので昼食は付きませんが、日曜・祭日、休校、午後から授業等正当な理由による在室（サボリはダメよ）で大家在宅の場合は昼食も付きます。
お盆（8月13日-16日）は帰省推奨、年末年始（12月30日-1月3日）は帰省必須とさせていただきますので休食日となります。
その他に、年間で最大60日（ほほ日曜祭日相当日数）、大家任意の日を休食日とさせていただきますが、これまでの実績として休食日はほとんどありません。

食事時間について

朝食は平日が7時から10時まで、日曜・祭日が8時から10時までです。
夕食は19時半前後です。帰宅が遅くなる場合は23時までお作りします。（要LINE or メール連絡）
朝食は7時以前でもできるだけ対応いたします。夕食の23時以降の取り置きは衛生上いたしかねます。

どんな食事がでるの？

揚げもの、フライ、煮もの、丼ものなど基本、家庭料理です。四季の歳時料理や焼肉・鍋・蟹パーティも随時あります！
ご飯はおかわり自由です。カレーやシチュー等もおかわり自由です。
体の事を考え、化学調味料等はできる限り使いません。醤油や味噌は減塩のものを使い、食材もできる限り国産のものを使うようにしています。安全のため中国産の食材は使いません。
食物アレルギーには対応致し兼ねます。恐れ入りますがご入居いただけません。

食事を食べなかったら食費はどうなるの？

通常、食事を食べなくても、食費（相当額）を返金する事はありません。
ただし、「帰省」「大学公認サークルの合宿」「合宿免許取得」「2泊3日を超える旅行」の場合に限り、事前に届出ていただく事により、食費としてではなく規定の料金を返金いたします。
休食日は返金の対象外です。また、対象日数は大家任意の休食日の残日数と相殺します。

　　東京のご自宅「こやま方」で、快適な学生生活をお過ごしください。

ただ今満室となっております。